【雑記】齊藤SNS辞めるってよ。

2021年。中秋の名月が8年振りに満月となった日。秋のセンチメンタルなのか、はたまたただの気まぐれか。齊藤はふと思う。「個人用のSNSってオレ、必要か?」

バンドを始めた頃、表現をする一端の人間として発信の場が必要だと考えた。SNSにて個人をアピールする事でバンドが強くなるはずだと。そしてumphを始め時は流れて約10年。めちゃくちゃSNSを辞めたい衝動に襲われている。

umphにDr野口が入った2016年。

理由は第一に個人で発信をする事が当時に比べ無くなったことだ。バンドが無くなった時でも音楽活動が出来るように始めたアコースティック活動も「言いたい事が無くなった。」という理由でステージに立つ事がなくなり、自分が行うバンドの発信もTHE SUBURBS RECORDSのアカウントで情報を出せば完結してしまう状況になっている。

第二の理由は「オッサンの私生活を誰が見たいんだ。」という事だ。○○が綺麗だったよ。○○に行ったよ。昨日○○して眠いor疲れた。なんて誰が有益な情報として受け止めるだろうか。そんな内容は今注目されているインフルエンサーに任せとけば良い!無駄な発信意欲に迫られSNSを上げようとする度に「ひゃー!オレは構ってちゃんかよ!」と自問自答する状況になっている。アホだ。

最後の理由は「発信をしなくては存在価値が無い。」と思わなくなった事だ。SNSは音楽世界への生存報告だ!と必然性を勝手に感じて、知らない間に義務とまで感じていたが、今は色々な物が積み重なり形となった事で個人の生存報告を行わなくても良いと考えが変わった。改めて今考えれば存在価値なんてものは初めから無く、個に囚われず全てが自由で良いと感じるようになった。うん、健康的だ。病んでんな、オレ。

2014年に遠征したumph、O’tiempoman集合写真

以上の理由が「齊藤SNS辞めるってよ。」となった経緯だが、、ヤバい、、めちゃくちゃどうでも良い話だ。。

どこかのタイミングで個人的なSNSは消すけれど、その時にこの記事を見つけたら「そういう事ね。」と思ってくれたら心配しなくて良いかなと思い書いておく。では、また!